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某所から回って来ました。
<知りたいバトン>だそうです。

こんなもんでも回ってこない限りこっちは更新しないので
ちょうど良かったのでwやってみました。

○名前を教えて下さい。(フリガナも付けて)

フリガナを付ける間もなく
”えるた”です。

一時期は苗字も付いてたんですがねぇ‥。
「シンプルに名前だけの方が良いなぁ」
ってな感じで、今に至る。


○名前の由来を教えて下さい。

誰もが幼少の頃に読んだであろう絵本「ぐりとぐら」。その作者
中川李枝子さん(文)+大村百合子さん(絵)のゴールデンコンビが送る
もうひとつの名著に「かえるのエルタ」と云う絵本がありまして
ズバリ!その”エルタ”から拝借した次第。

メジャーな「ぐりとぐら」から採らずに
マイナーな「かえるのエルタ」から拝借する辺りから
おいらのパンク精神(ヒネクレ根性)が読み取れますなw


○その名前はいつから使っていますか?

このHPをはじめた時からですな。


○今の名前は何代目ですか?

一代目。
実は二代目のハンドルネームも存在しますが
そちらは”暗躍用”なので教えられませんw


○サイト名(ブログが主の人はブログで)を教えて下さい。(フリガナも付けて)

「GUNIGU-GOO(ぐにぐぐぅ)」

ちょっと変、それでいて可愛くて
お金なんかちょっとでフワフワな感じが出てて(謎)
非常に気に入っております。

○サイト(ブログ)名の由来は?

Tokyo No_1 Soul Set のインディー時代のアルバム
「young guys, gifted and slack!(名盤)」の中の曲
”THE BIG PARTY”の一番最後に明らかにメンバーじゃない声で
「ぐにぐぐぅ‥ウフフ」と云う声が入っていて
”ぐにぐぐぅ”って響きが何となく好きだったので
そこから拝借致しました。

ちなみにこのアルバムのジャケットをデザインしたのが
以前お仕事を一緒させて頂いた事もある
某M本さんだと知った時はションベンちびりましたw


○サイト(ブログ)を開設してどのくらい経ちますか?

開設は98年の8月11日(わざわざ昔のファイル調べたw)

つ~事は、今年で開設9年目になる訳ですなぁ
CDのトコだけとは云え、更新もほぼ毎週されてる訳で
我ながらここまで続くとは思わなんだよ‥。


○そのサイト(ブログ)名は何代目ですか?

一代目。
でも場所は”ぷらら”から”さくら”に移転。


○初めて出来たオン友は?

てか、オン友って何?


○いつどこで出会ったのですか?

だから、オン友って何?


○現在結構メールしているオン友は何人居ますか?

更に、オン友って何?


○メル友じゃなくても交流のある人は?

マイミクの人達とか?
(まぁmixi自体最近サボリ気味ですが‥w)


○自分が一番仲が良いと思っているオン友は?

小股を切れ上がらせつつ、オン友って何?


○相互リンクはしてもらっていますか?

してもらってたが‥。
既にどこも閉鎖されてるか
更新が完全にストップしてるご様子w


○相互とブクマ、どちらが多いですか?

どゆ事?


○ちなみにこのバトンを回してくれた人とは相互してますか?

してないです。
でも無断で紹介された事は有り
(しかも大人用サイトとしてw)


○このバトンを、成り立ちが知りたい、1~10人の方に回して下さい。
(アンカーはなしです。必ず誰かに回して下さい。)

んじゃ‥直由貴さん。
(ここは確実に読んでないと思うのでwあえて指名)


以上。


ちなみに写真は最近ハマってる柴田淳さんのDVD(大人買いしてもた)
あっ!ハマってると言っても”音楽的に”ではなく
一応”ご本人が大好き”って事を宣言しておきたいw
(まあ、DVD毎日観てるので曲もイイと気付きましたが‥)
えるたさんが三次元の女性にこれほどハマるのは
”広末涼子””Tommy february6”以来の出来事ですぞ。

今週の3月17日には初の全国ツアーが東京厚生年金会館からスタート
バッチリ一階三列目のチケをゲトしたので、ガン見してくる予定。
グッズで散財する気もマンマンですよw

あ~!!マジ楽しみだ!
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「ぷらら版GUNIGUGOOさよなら宣言」をしてから早約三ヶ月経ちますが
何気にアクセス解析を見ると、明らかにぷららのHPからのお客様が‥。
既にぷらら側のは解約して削除済みだし‥と思いつつ

何気にクリックすると↓
http://www1.plala.or.jp/kosp-p/
「あれ?復活しとる?w」

何でだろう?おいらは特になにもしてないのに‥。
ぷららの新手のサービス?まあ、だからって何をする訳でもないんだけどw

そいえば、最近「月刊COMICリュウ」を購読してます。
鶴田謙二と高野文子が目当てで読んでるんですが
対象年齢が明らかに30歳以上の地味な雑誌なんだけどw
ちゃんと”漫画としておもしろい”作品が多くレベルが高いです。
特に四コマ作品3作品が全部おもしろくって
3作品とも住み分けが出来てるし、良い意味で珍しいですなぁ。
特にふくやまけいこ「ひなぎく純真女学園」はコミック出たら買うね
あと、安永航一郎の芸風が”15年前と全然変わってない”のにも感動したw

‥と言いつつもこの雑誌
正直「真面目にやってるけど‥売れなさそ~!」と思うのでw
廃刊を視野に入れて、本誌は捨てずに取っておこうと思う今日この頃
そいえば今月(7月)で、ぷららの方の”ぐにぐぐぅ”は消滅します。
随分長いコト居た”場”だったので、少々寂しいですなぁ‥。
まあ、しゃあないけどw

関係無いけど、曲名もアーティスト名も知らなかったモノの
随分前から「良い感じヤン」と思ってた曲が
FUNKY MONKEY BABYS の「ALWAYS」って曲だと本日判明。
いや~、心のつっかえが取れてスッキリw

しかし”普通のロックバンド”だと思ってたのに、色々調べた所
彼ら一応HIP HOP ユニット(2MC+1DJ)だった御様子w
だって、この曲普通にギターにホーンまで入ってるし
歌詞も殆ど韻踏まないしw HIP HOPとしては如何な物かと思うけど
逆にベタなHIP HOPと違い、キャッチーなポップソングに仕上がっており
歌詞も郷愁を誘いつつ、誰もが共感する感じで非常に分かりやす~く。
(そういう意味ではタカチャとかと通ずる物があるのかも‥)
十代を中心に若い子からの支持を受けそうですな。
カップリングの「西日と影法師」も良いし。
7月14日(金) Zepp Tokyo 「夏のツアー~KANAZAWA DAISUKE AID~」

小雨のそば降る中、見事にソールドアウトのZepp Tokyoは
いかにもサブカル好きな感じの女の子が8割w

"Sunny Morning"でスタート

ビックリしたのが、とにかく演奏が超上手い
志村の"変"な詩と、実験性とポップの間を
ギリギリ綱渡りする彼らの音楽性は
しっかりとした各メンバーの”演奏力の高さ”に
裏付けられたものなんだと確信。
サポートドラマーの演奏もボトムの太いパワフルな音で
他のメンバーをしっかり支える。

セットリストも1stと2ndを中心に
ノリの良い”マリアとアマゾネス”の後には
”打ち上げ花火”でしっとり聞かせる等の
バランスの良い構成で、新曲も2曲披露の大サービス

"茜色の夕日"は正に中盤の山
非常にグッと来るモノがあった。

良い意味でグダグダなVo志村のMCもw
このバンドには非常に合ってた様な気がします。
ちなみにツアータイトルの「~KANAZAWA DAISUKE AID~」の意味は
key金澤の顎の手術前のツアーって事らしい(言われんとわかんね~w)

ラストは"ダンス2000""銀河"でキメ

アンコールで二曲演ってから
客電が付いたので「さて帰るかと‥」思ったら、アンコールは止まらない。
”客電が付いたらその日の演奏は完全に終わり”が常識だが
ツアーの最終日って事もあったろうがメンバー再登場でビックリw
(おいらのライヴ人生で初の出来事)
なんとも素晴らしいミュージシャンシップ。

しかし、日本のバンドでこれほど自分達のスタイルを
しっかりと確立してるバンドも珍しいです。

彼等の今後の活躍が益々楽しみになった。
そんな素晴らしいライヴでした。



自分のmixiのコミュニティ一覧を何気に見てたら
「Steely Dan」「すごいよ!うすた先生」が二つ並んでいた
この絵を見た時、おいらは”ある想像”をしてニヤニヤ

何故かと言えば「ピューと吹くジャガー」のドラマCDのジャケットは
正にSteely Danコミュのトップ画像(正確にはSteely Danの中心人物
Donald FagenのソロアルバムThe Nightflyのジャケ)のパロディなんよね。

なので「嗚呼‥うすた先生コミュがドラマCDのジャケ画像だったら‥」と
パロ元とパロジャケが並ぶ絵を想像したら

なんだかニヤニヤした蒸し暑い夜であった‥。


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斧も持ってないよ。
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